伊藤英人の狩猟本の世界

狩猟は、動物の行動から料理まで、幅広い分野に関連があります。このコーナーでは、独自のルートで入手した、狩猟全般に関する珍しい本を紹介します。先人の知恵をぜひ活用してください。

エゾシカ協会会員 伊藤英人

新着タイトル

287.『羆』山本巌著、私製、2006年 288.『死と病と看護の社会史』新村拓著、法政大学出版局、1989年 289.『WILDHOOD』バーバラ N. ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ著、土屋晶子訳、白揚社、2021年 290.『アウトドアナイフの作り方 改訂版』服部夏生編集、ホビージャパン、2022年 283.『世界の絶滅危惧食』ダン・サラディーノ著、梅田智世訳、河出書房新社、2022年 284.『「死んだふり」で生きのびる』宮竹貴久著、岩波書店、2022年 285.『野生動物のロードキル』柳川久監修、塚田英晴・園田陽一編、東京大学出版会、2023年 286.『魅惑の特定動物完全飼育マニュアル』パンク町田編著、グラフィック社、2019年 279.『ヒトと動物の死生学』一ノ瀬正樹・新島典子編、秋山書店、2011年 280.『狩り狩られる経験の現象学』菅原和孝著、京都大学学術出版会、2015年 281.『食べるとはどういうことか』藤原辰史著、農文協、2019年 282.『イシ 北米最後の野生インディアン』T. クローバー著、行方昭夫訳、岩波書店、1970年 275.『世界の奇食の歴史』セレン・チャリントン=ホリンズ著、阿部将大訳、原書房、2023年 276.『絶体絶命』吉田茂著、わりばし隊、2011年 277.『ハクビシン・アライグマ おもしろ生態とかしこい防ぎ方』古谷益朗著、農文協、2009年 278.『動物の足跡学入門』熊谷さとし著、技術評論社、2008年 271.『生食のはなし』川本伸一編集代表、朝倉書店、2021年 272.『アーバン・ベア』佐藤喜和著、東京大学出版会、2021年